インフルエンザA型とは

インフルエンザには様々な型があります。
その中の一つがインフルエンザA型です。
インフルエンザ A型とは、潜伏期間が他の型に比べて短く、気が付いた時には発症しているということが多いようです。
感染したことに気が付きにくいため、流行性が高いと言われています。

症状の特徴としては、高熱が出るということにあります。
高熱が出る前には、寒気や震えと言った症状が現れることもあります。
さらに、成人の場合には、全身の関節や筋肉に強い痛みを感じるということもあります。
症状が重い場合には、発熱することにより脱水症状が現れ、結果として衰弱することも考えられます。

小児の場合、インフルエンザウイルスに感染することによりインフルエンザ脳症という疾患になるケースも有ります。
これは、急激な発熱により脳の血管が損傷したことが原因と言われておます。
意識障害や神経障害などの症状が現れることが分かっていますが、その発症原因は解明されていません。

インフルエンザのような症状を自覚した場合には、自覚してから48時間以内にタミフルというウイルスの増殖を抑える作用を持つ内服薬を服用することで治療に有効と言われています。
発症してから服用までの期間が短ければ短いほど効果を実感することが出来ると言われています。

タミフル 服用期間は、服用する目的により異なり、予防が目的の場合は7~10日間、治療が目的の場合は5日間継続して服用するようにします。
症状が治まってきたとしても、医師の処方に従って、最後まで服用する必要があります。

なお、1歳未満の小児の場合には、タミフルの安全性・有効性が十分に検証されていないので、服用をする場合には、医師を十分に話し合う必要があります。
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